狩野登美次(読み)カノウ トミジ

20世紀日本人名事典 「狩野登美次」の解説

狩野 登美次
カノウ トミジ

昭和期の歌人



生年
明治43(1910)年6月25日

没年
平成8(1996)年1月31日

出生地
群馬県

経歴
昭和10年「アララギ」に入会し、土屋文明に師事する。庶民生活を敏感にとらえた作風で認められる。アララギ新人合同歌集自生地」がある。16年日本出版文化協会、26年全国教科書供給協会に勤め、主事も務めた。48年からは短歌新聞社に勤務。歌集に「小紅集」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む