狼虎(読み)ロウコ

精選版 日本国語大辞典 「狼虎」の意味・読み・例文・類語

ろう‐こラウ‥【狼虎】

  1. 〘 名詞 〙(おおかみ)と虎(とら)。また、きわめて残忍なもの、むさぼって飽くことを知らないものにたとえてもいう。虎狼
    1. [初出の実例]「剰猥闖入行者之浄場、妨練若、梟悪至狼虎之余也」(出典:国会図書館蔵明王院文書‐元徳二年(1330)一一月日・近江葛川常住書状)
    2. [その他の文献]〔漢書‐外戚伝下・趙皇后〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「狼虎」の読み・字形・画数・意味

【狼虎】ろうこ

虎狼。

字通「狼」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む