猩猩足(読み)ショウジョウアシ

デジタル大辞泉 「猩猩足」の意味・読み・例文・類語

しょうじょう‐あし〔シヤウジヤウ‐〕【××猩足】

花台・置物台などの脚を装飾的に曲線状としたもの。さぎ足と猫足中間の高さのものをいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「猩猩足」の意味・読み・例文・類語

しょうじょう‐あしシャウジャウ‥【猩猩足】

  1. 〘 名詞 〙 花台や置物台など調度類の足の、曲線状に湾曲したもの。高いものを鷺足(さぎあし)、低いものを猫足、花形のものを華足(けそく)という。
    1. [初出の実例]「猩々足(セウゼウアシ)の台の物も置かれてありました」(出典大菩薩峠(1913‐41)〈中里介山〉お銀様の巻)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む