猪頭村(読み)いのかしらむら

日本歴史地名大系 「猪頭村」の解説

猪頭村
いのかしらむら

[現在地名]富士宮市猪之頭いのかしら

内野うつの村の北、人穴ひとあな村の西、富士山西麓の丘陵末端に位置し、西部毛無けなし(一九四五・五メートル)に連なる山地。富士山の雪解け水の湧水がある。天文一八年(一五四九)一二月一三日の今川義元判物(浅川井出文書)によれば、義元は佐野兵庫助分であった「富士上方之内大橋」ほかを祖父の譲状どおり井出善三郎に安堵している。大橋おおはしは地内大橋付近に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む