猿猴橋町(読み)えんこうばしちよう

日本歴史地名大系 「猿猴橋町」の解説

猿猴橋町
えんこうばしちよう

[現在地名]南区猿猴橋町

山陽道沿いの両側町で、西は猿猴川に架かる猿猴橋を渡って京橋(きようばし)町、東は西愛宕(にしあたご)町(現東区)に続く。南は矢賀(やが)村内の町場荒神(こうじん)町、北は大須賀(おおすが)村(現東区)に接する。城下新町組に属した。古(ふる)町とも称されたが、「この町より東往古ハ両側松原にて家とてハなかりしを、後に今の愛宕町いてき、はしめは松原新町とよひけるゆゑ、其新町にむかひたる名なり」(知新集)とされ、愛宕町は寛永(一六二四―四四)の中頃より正保―慶安(一六四四―五二)の間に開かれているので、その頃の呼称と思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む