猿田忠夫(読み)さるた ただお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「猿田忠夫」の解説

猿田忠夫 さるた-ただお

1846-1865 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
弘化(こうか)3年生まれ。田中愿蔵(げんぞう)の甥(おい)。常陸(ひたち)水戸藩士。元治(げんじ)元年武田耕雲斎らの挙兵に参加,上野(こうずけ)(群馬県)桐生(きりゅう)におもむき軍用金を調達した。同年豊岡で高崎藩によって拘引され,元治2年2月4日殺された。20歳。幼名正夫

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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