猿鼻宿(読み)さるはなしゆく

日本歴史地名大系 「猿鼻宿」の解説

猿鼻宿
さるはなしゆく

[現在地名]蔵王町平沢 町尻

笹谷ささや街道宿駅平沢ひらさわ村のうち。「平沢村安永風土記」によれば、長さ二町・家数一八軒で、北の前川まえかわ川崎かわさき宿(現柴田郡川崎町)へは二里六町・本荷九六文、南の円田えんだ永野ながの宿へは三一町余・本荷三五文であった。同風土記によると、猿鼻町を取立てたのが慶長七年(一六〇二)で、代数有之百姓源左衛門の祖油井氏などが検断を勤めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む