精選版 日本国語大辞典 「獅噛」の意味・読み・例文・類語
しかみ【獅噛】
- 〘 名詞 〙 ( 「顰(しかみ)」から。「しがみ」とも )
- ① 兜(かぶと)の眉庇(まびさし)や火鉢の足などに飾りとして作りつける獅子の前額部から前歯までの威嚇的形相部分。〔書言字考節用集(1717)〕
- ② 「しかみひばち(獅噛火鉢)」の略。
- [初出の実例]「しかみといいし大火鉢へしっほこりんのなべをかけ」(出典:洒落本・通人の寐言(1782)中)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...