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獅泉河 しせんが

百科事典マイペディアの解説

獅泉河【しせんが】

中国,チベット自治区南西,アリ(阿里)地区ガル県の中心地カイラス山付近から流れ出すインダス川上流の獅泉河(センゲー・カンバブ)南岸に開けた町。新疆〜チベット道路とナチュ(那曲)〜アリ道路の交差点で,アリ地区の政治・経済の中心地。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

獅泉河
しせんが / シーチュワンホー

中国、チベット自治区西部、ガル県にある鎮。センゲーカバのこと。同名の川の沿岸にある。アリ地区公署所在地。1964年、解放軍とガル県の住民によって建設された新しい鎮で、新蔵、アリ両自動車道が通る。農機具、自動車修理、カーペット工場などがある。[駒井正一]

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