玉紫(読み)たまむらさき

精選版 日本国語大辞典 「玉紫」の意味・読み・例文・類語

たま‐むらさき【玉紫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ユリ科の多年草。ヤマラッキョウうち花糸基部に歯がない型を区別する場合にいう。〔日本植物名彙(1884)〕
  3. 植物「らっきょう(辣韮)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
  4. 植物「むらさきしきぶ(紫式部)」の異名。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 紫式部 辣韮 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む