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花糸 かしfilament

翻訳|filament

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

花糸
かし
filament

おしべの糸状の部分で,この先端に葯 (花粉嚢) をつける。ゼニアオイ (アオイ科) やマメ科の多くのものなどでは,花糸が癒合し合って筒状になる。

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大辞林 第三版の解説

かし【花糸】

雄しべの葯やくをつけている柄。

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世界大百科事典内の花糸の言及

【おしべ(雄蕊)】より

…〈ゆうずい〉ともいう。種子植物の花を構成する要素のうちの雄性器官で,花粉を入れる葯anther(小胞子囊)とそれを支える花糸filament(小胞子葉)からなる。異型胞子性シダ植物群の小胞子葉と形態的に相同である。…

※「花糸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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