玉苗(読み)タマナエ

精選版 日本国語大辞典 「玉苗」の意味・読み・例文・類語

たま‐なえ‥なへ【玉苗】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たま」は美称 ) 早苗(さなえ)。《 季語・夏 》 〔俳諧・増山の井(1663)〕
    1. [初出の実例]「早乙女が裳裾ぬらして、玉苗(タマナエ)ううる 夏は来ぬ」(出典唱歌・夏は来ぬ(1896)〈佐佐木信綱〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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