王三郎丸村(読み)ぎおうさぶろうまるむら

日本歴史地名大系 「王三郎丸村」の解説

王三郎丸村
ぎおうさぶろうまるむら

[現在地名]福井市三郎丸町

福井城下の西北底喰そこばみ川の北に沿い、堀宮ほりのみや村の西にある。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図では「阿豆布西之郷」の地に含まれたと思われる。村名は正保郷帳にみえ、田方二六〇石余・畠方四五九石余。福井藩領。「越前国名蹟考」は、当村高に付記して「外、高四石壱斗七合改出 江戸表へ不書上」とし、枝村に「瓶上」を記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む