王位戦(読み)オウイセン

デジタル大辞泉 「王位戦」の意味・読み・例文・類語

おうい‐せん〔ワウヰ‐〕【王位戦】

将棋八大タイトル戦の一。昭和35年(1960)創設。予選を勝ち抜いた棋士タイトル保持者が七番勝負で対戦し、その勝者王位のタイトルを獲得する。通算で10期または連続で5期以上にわたり王位の称号を手にした棋士には永世王位を名乗る資格が与えられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「王位戦」の意味・わかりやすい解説

王位戦
おういせん

将棋タイトル戦の1つで,1960年に創設された。主催は三社連合。予選を勝ち抜いた8名とシードの4名が,紅組白組各6名ずつに分れてリーグ戦を行い,各組の優勝者によるプレーオフ挑戦者を決定する。挑戦手合は,タイトル保持者との7番勝負である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む