王相方(読み)おうそうかた

精選版 日本国語大辞典 「王相方」の意味・読み・例文・類語

おうそう‐かたワウサウ‥【王相方】

  1. 〘 名詞 〙 陰陽(おんよう)道で、王相神(おうそうじん)のいる方角。月ごとにその所在の方角が変動し、その方角は、月ふさがると称して、移転建築などを避けた。必要な時は方違(かたたがえ)をした。王相
    1. [初出の実例]「但王相方可動度」(出典小右記‐長和五年(1016)六月二〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む