理学秘訣(読み)りがくひけつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「理学秘訣」の意味・わかりやすい解説

理学秘訣
りがくひけつ

江戸時代後期の心学者鎌田柳泓の著。1巻。文化 12 (1815) 年刊石門心学立場から,洋学の知識をも取入れつつ,天地日月玉石実体を説き,人身気息,知識の由来を考え,人心の主たるものは何かを述べたもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む