理学秘訣(読み)りがくひけつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「理学秘訣」の意味・わかりやすい解説

理学秘訣
りがくひけつ

江戸時代後期の心学者鎌田柳泓の著。1巻。文化 12 (1815) 年刊。石門心学の立場から,洋学の知識をも取入れつつ,天地,日月,玉石の実体を説き,人身の気息,知識の由来を考え,人心の主たるものは何かを述べたもの。

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