日本歴史地名大系 「琉球史料叢書」の解説
琉球史料叢書
りゆうきゆうしりようそうしよ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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首里王府編の正史・由来記などを収録した書。5冊。伊波普猷(いはふゆう)・東恩納寛惇(ひがしおんなかんじゅん)・横山重(しげる)の編集で,1940~42年(昭和15~17)刊行。内容は第1・2冊「琉球国由来記」,第3冊「琉球国旧記」,第4冊「中山世譜」,第5冊「中山世鑑」。史料の解説を伊波と東恩納が担当している。琉球史研究の基礎史料で同叢書の刊行により多くの研究者が容易に利用することが可能となり,その後の沖縄研究に大きく貢献した。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...