瑞輪寺(読み)ずいりんじ

日本歴史地名大系 「瑞輪寺」の解説

瑞輪寺
ずいりんじ

[現在地名]豊中市中桜塚二丁目

原田はらだ神社の東方にある。黄檗宗、山号雪峰山、本尊薬師如来。正徳四年(一七一四)の寺蔵鐘銘に「旧名桜墳山善光寺、口碑曰、古昔行基菩薩之開創」とある。原田神社の別当寺の真言宗善光ぜんこう寺がその前身である。善光寺の寺歴はつまびらかでないが、当寺境内から鎌倉時代の端丸瓦・端平瓦が出土する。桜塚山善光寺神社由来聞書(寺蔵)によれば、慶長六年(一六〇一)の兵火で衰退し、住僧乗海は小曾根おぞね南郷普門なんごうふもん院に移り別当職を勤めている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む