世界大百科事典 第2版の解説
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…また武器あるいは儀仗用の石斧には,ヨーロッパ新石器時代から青銅器時代にかけての闘斧や,中国新石器時代の有孔石斧の一部があげられる。環形の周縁を刃とし,中央の孔に柄をさしこむ環状石斧や,周縁にいくつもの突き出した刃を作り出した多頭石斧も,武器か儀仗用の棍棒頭mace headであって,世界各地の新石器時代から青銅器時代にかけて,また民族例に散見する。 最も一般的な石斧の平面形は長方形,長円形を基本とし,刃の側が幅広く,逆の端は狭い。…
※「環状石斧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
12/21 デジタル大辞泉を更新
12/21 デジタル大辞泉プラスを更新
12/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/28 デジタル大辞泉を更新
10/28 デジタル大辞泉プラスを更新
10/27 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新