璽宇教(読み)じうきょう

百科事典マイペディア 「璽宇教」の意味・わかりやすい解説

璽宇教【じうきょう】

大本教の流れをひいて昭和の初めにできた菊花会から分かれて,第2次大戦中にできた小教団。教祖の璽光尊(長岡良子)は天変地異を予言し,天皇の神性を引きついで自分が神政を行うと宣言し,璽宇内閣を構想。双葉山や呉清源などの有名人も入信し,戦後ジャーナリズムの話題となった。現在はほとんど勢力はない。

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