甘美内宿禰(読み)うましうちの すくね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「甘美内宿禰」の解説

甘美内宿禰 うましうちの-すくね

記・紀にみえる官吏
日本書紀」では武内(たけしうちの)宿禰の弟。応神天皇9年,筑紫(つくし)に派遣された兄が謀反をおこそうとしていると天皇に讒言(ざんげん)。無実を主張する兄と探湯(くかたち)をして敗れる。死はまぬがれたものの紀直(きのあたい)らの祖の隷属民になったという。「古事記」では味師内宿禰。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む