生付(読み)うまれつき

精選版 日本国語大辞典 「生付」の意味・読み・例文・類語

うまれ‐つき【生付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 生まれたときから備わっている性質、能力、容姿、運命など。天性。
    1. [初出の実例]「さいはひはただ前世の生れつきでこそあんなれとて」(出典:高野本平家(13C前)一)
  3. ② ( 副詞的に ) 生まれたときから。生来。生まれながら。
    1. [初出の実例]「女の性はうまれつきねたむぞ」(出典:玉塵抄(1563)三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む