生体パスポート

共同通信ニュース用語解説 「生体パスポート」の解説

生体パスポート

従来の検査方法では検出が難しい「血液ドーピング」などを取り締まるための手法。選手の血液などのデータを蓄積し、その変動を継続的に監視する。赤血球を増やして持久力を高めるために、自らの血液を輸血する血液ドーピングや人体にもともと存在するエリスロポエチン(EPO)の使用などによる異常値を確認できる。世界反ドーピング機関(WADA)が2009年から実用化した。(共同)

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