生属島(読み)いきつきのしま

日本歴史地名大系 「生属島」の解説

生属島
いきつきのしま

古代にみえる松浦まつら郡の島名。「続日本後紀」承和六年(八三九)八月二五日条に「松浦郡生属島」とみえ、藤原常嗣(遣唐大使)が率いる遣唐使船が帰国、同月一九日に当島に着岸したことを京都に知らせてきた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む