コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

生田原[町] いくたはら

百科事典マイペディアの解説

生田原[町]【いくたはら】

北海道北東部,紋別郡の旧町。中心集落は湧別川の支流生田原川沿いにある農村で,石北本線が通じる。キノコ,ジャガイモテンサイ,麦類を産し,酪農も行う。2005年10月紋別郡丸瀬布町,白滝村と遠軽町へ編入

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

いくたはら【生田原[町]】

北海道北東部,網走支庁紋別郡の町。人口3065(1995)。北見山地にあり,北流する生田原川とその支流の狭い河谷に沿ってJR石北本線が通じている。1892年旭川~網走間を結ぶ中央道路が生田原川沿いに開かれ,1901年の新潟県人の団体入植以後,本格的な開拓が進んだ。町域の大半は森林で,林産の町であるが,酪農やテンサイ作付けなども行われる。大正~昭和初めに生田原市街周辺でいくつかの金銀鉱山が操業した。【岡本 次郎

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

生田原[町]の関連キーワード遠軽町

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android