生駒山口神社(読み)いこまやまぐちじんじや

日本歴史地名大系 「生駒山口神社」の解説

生駒山口神社
いこまやまぐちじんじや

[現在地名]平群町大字櫟原小字庄当

旧村社。祭神素盞嗚すさのお命・櫛稲田姫くしいなだひめ命。「延喜式」神名帳平群郡の「伊古麻山口神社大、月次新嘗」に比定される。式内伊古麻山口いこまのやまぐち神社は天安三年(八五九)一月二七日、従五位下より正五位下に昇叙、同年(貞観元年)九月八日、雨風祈祷のため奉幣され(三代実録)、正暦五年(九九四)四月、中臣氏人が宣命使となって疾疫放火の事を祈願している(本朝世紀)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む