デジタル大辞泉
「産婆役」の意味・読み・例文・類語
さんば‐やく【産婆役】
会や組織などを新たに結成するとき、その世話をする人。
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さんば‐やく【産婆役】
- 〘 名詞 〙 会や組織などを新たに結成するとき、中心となってそれを推進する人を産婆にたとえていう。
- [初出の実例]「明治文明の産婆役(サンバヤク)なる福沢諭吉先生は」(出典:江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲〉四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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