用が足りる(読み)ようがたりる

精選版 日本国語大辞典 「用が足りる」の意味・読み・例文・類語

よう【用】 が 足(た)りる

  1. ① 用件が処理できる。また、役に立つ。間に合う。
    1. [初出の実例]「何でも早呑込で器用でよく用(ヨウ)の足(タ)りる人だと思はせて」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)初)
  2. ② 大便や小便をすませることができる。
    1. [初出の実例]「わけて女中がたの用(ヨウ)が足(タ)り」(出典:咄本・鹿の子餠(1772)借雪隠)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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