田中芹坡(読み)たなか きんぱ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中芹坡」の解説

田中芹坡 たなか-きんぱ

1815-1882 江戸後期-明治時代の儒者
文化12年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)の薬商の子。彦根藩儒の中川漁村師事,京都で猪飼敬所(いかい-けいしょ),江戸で松崎慊堂(こうどう)にまなぶ。彦根藩につかえ,藩校弘道館会頭用掛,文館教授,学館教頭をつとめた。明治15年1月10日死去。68歳。名は栄。字(あざな)は子順。通称は秀次郎。著作に「芹坡詩鈔」「芹坡詩草」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む