田井の浦遺跡(読み)たいのうらいせき

日本歴史地名大系 「田井の浦遺跡」の解説

田井の浦遺跡
たいのうらいせき

[現在地名]玉野市田井五丁目

木之崎きのさき陸繋島の周辺に広がる海浜遺跡。その南西部から土木工事に際して古墳時代遺物が多量に出土して注目されたが、発掘調査は行われていず遺跡の正確な様子は明らかでない。現存する土器からみると、遺跡の年代にはかなりの年代幅が推定されるが、関心を集めた土器の年代は、ほぼ五世紀代後半にある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 きのさき

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む