田口慶郷(読み)たぐち よしさと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田口慶郷」の解説

田口慶郷 たぐち-よしさと

1798-1866 江戸時代後期の治水家。
寛政10年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)恵那郡(えなぐん)付知(つけち)村の庄屋。水にめぐまれない村の荒蕪地(こうぶち)開拓のため,私財を投じて文政10年用水路の開削着手。20年余をかけて鱒淵(ますぶち)用水をはじめとする付知5大用水を完成させ,約300haの田畑をうるおした。慶応2年死去。69歳。通称は忠左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む