日本歴史地名大系 「田村明神遺跡」の解説
田村明神遺跡
たむらみようじんいせき
田村集落の丘陵端にある田村神社の参道と、神社に近い
参道から発掘された大甕は復原の結果口径四五センチ、高さ八一センチ、胴の最大径八〇センチ。その大きさと胴部の押印文様から「南路志」
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
田村集落の丘陵端にある田村神社の参道と、神社に近い
参道から発掘された大甕は復原の結果口径四五センチ、高さ八一センチ、胴の最大径八〇センチ。その大きさと胴部の押印文様から「南路志」
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...