田渕俊夫(読み)たぶち としお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田渕俊夫」の解説

田渕俊夫 たぶち-としお

1941- 昭和後期-平成時代の日本画家。
昭和16年8月15日生まれ。昭和43年日本美術院展覧会(院展)に初入選。57年第1回前田青邨賞,院展日本美術院賞・大観賞。60年東京芸大助教授,同年日本美術院同人。62年愛知県立芸大教授。63年「緑風」で院展文部大臣賞。平成6年「大地I・II」で院展内閣総理大臣賞。7年東京芸大教授。17年東京芸大副学長。20年智積院(京都)講堂の水墨画襖絵60面を奉納する。23年日本美術院代表理事。東京出身。東京芸大卒。著作に「田渕俊夫京都を描く―感動を表現する日本画の技法」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む