田舎下(読み)いなかくだり

精選版 日本国語大辞典 「田舎下」の意味・読み・例文・類語

いなか‐くだりゐなか‥【田舎下】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 田舎に行くこと。下国
    1. [初出の実例]「或殿上人、田舎下(ヰナカクダリ)の次に、遊女を相具して上洛せられけるが」(出典:梵舜本沙石集(1283)七)
  3. いなかあきない(田舎商)
    1. [初出の実例]「をかし、ゐ中くだりしける人の子ども、猪(しし)をゆでてくらひけるを」(出典:仮名草子仁勢物語(1639‐40頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む