田舎下(読み)いなかくだり

精選版 日本国語大辞典 「田舎下」の意味・読み・例文・類語

いなか‐くだりゐなか‥【田舎下】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 田舎に行くこと。下国
    1. [初出の実例]「或殿上人、田舎下(ヰナカクダリ)の次に、遊女を相具して上洛せられけるが」(出典:梵舜本沙石集(1283)七)
  3. いなかあきない(田舎商)
    1. [初出の実例]「をかし、ゐ中くだりしける人の子ども、猪(しし)をゆでてくらひけるを」(出典:仮名草子仁勢物語(1639‐40頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む