田部 長右衛門(23代目)
タナベ チョウエモン
- 肩書
- 島根県知事,衆院議員
- 生年月日
- 明治39年3月29日
- 出生地
- 島根県
- 学歴
- 京都帝大経済学部〔昭和8年〕卒
- 経歴
- 昭和17年衆院議員となる。30年からは自民党島根県連会長も兼ね、34年島根県知事に当選、3期つとめた。
- 受賞
- 紺綬褒章〔昭和31年〕
- 没年月日
- 昭和54年9月15日
- 家族
- 父=田部 長右衛門(22代目)(貴族院議員) 長男=田部 長右衛門(24代目)(山陰中央テレビ社長)
出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報
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田部長右衛門(22代)
没年:昭和17.2.14(1942)
生年:嘉永3(1850)
明治大正期の島根の山林地主。出雲国(島根県)母里藩(松江藩の支藩)の藩士宇山数馬の3男として出雲国母里村に生まれる。幼名虎三郎。わんぱく「宇山の虎さん」は母里藩の小姓として槍術を学び,明治改元断髪では藩の第1号となった。明治7(1874)年島根県吉田村の大地主田部家の養嗣子となり,18年長右衛門を襲名(諱は長秋)。日本首位の大山林地主として林業振興に努め,植え付け杉檜苗は50年間で200万本を超えた。23年多額納税者互選の貴族院議員。美術工芸鑑賞を好み,琴峰と号し句作も多い。なお,長右衛門は歴代,日本のたたら製鉄の中心地松江藩の筆頭鉄師を勤めた。
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
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田部長右衛門(21代) たなべ-ちょうえもん
1850-1942 明治-大正時代の殖産家。
嘉永(かえい)3年9月11日生まれ。出雲(いずも)(島根県)母里(もり)藩士の子。飯石(いいし)郡の山林地主田部家をつぐ。稲作改良,茶栽培,木炭製造など地域の産業振興につとめ,また杉,松など200万本余を植林した。貴族院議員。昭和17年2月14日死去。93歳。旧姓は宇山。名は長秋。号は琴峰。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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