田高戸村(読み)たこうどむら

日本歴史地名大系 「田高戸村」の解説

田高戸村
たこうどむら

[現在地名]瑞浪市日吉町ひよしちよう 田高戸

平岩ひらいわ村の北方高所にあり、西に雨乞あまごい山、南に高根権現たかねごんげん山がある。北は木曾川の渓谷。日吉一二ヵ村の一。臼井本元禄郷帳に村名がみえ高一五石余、尾張藩領。中山道細久手ほそくて宿の助郷を勤める。「濃州徇行記」によれば高一九石、田二町四反余・畑一町四反余、家数二五・人数一四六。農業のほか炭焼・薪伐を行う。川並御用人足を出す代りに木炭窯御免の特権を得て炭焼を行い、年貢の代りに炭を上納した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む