由木搦(読み)ゆぎがらみ

精選版 日本国語大辞典 「由木搦」の意味・読み・例文・類語

ゆぎ‐がらみ【由木搦】

  1. 〘 名詞 〙 馬具の名。腹帯(はるび)の結び方の一種。韉(したぐら)の腹帯通しの孔から引き出した腹帯を鞍壺(くらつぼ)居木前方で結び合わせておくこと。
    1. [初出の実例]「靫加良美、靴挟、〈用青皮縫之、如臂袋〉、尾挟牽馬具、自院借給也」(出典:長秋記‐保延元年(1135)四月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む