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腹帯 ハラオビ

7件 の用語解説(腹帯の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はら‐おび【腹帯】

腹に巻く帯。腹巻き。
岩田帯(いわたおび)」に同じ。
馬の背に鞍(くら)をつけるために、馬の腹に締める帯。はるび。

はるび【帯】

《「はらおび」の音変化》
鞍橋(くらぼね)を置くときに馬の腹にめぐらす帯。
長持鐶(かん)につける革紐(かわひも)を補強する白布の紐。

ふく‐たい【腹帯】

腹部の手術などをしたあとに締める帯。
岩田帯(いわたおび)」に同じ。

出典|小学館
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妊娠・子育て用語辞典の解説

はらおび/ふくたい【腹帯】

帯祝い」のページをご覧ください。

出典|母子衛生研究会「赤ちゃん&子育てインフォ」指導/妊娠編:中林正雄(愛育病院院長)、子育て編:多田裕(東邦大学医学部名誉教授)
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大辞林 第三版の解説

はらおび【腹帯】

腹に巻く帯。はらまき。
岩田帯いわたおび 」に同じ。
馬具の一。鞍を馬の背に取りつけるために馬の腹にしめる帯。はるび。

ふくたい【腹帯】

岩田帯いわたおび 」に同じ。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

腹帯
ふくたい

妊娠中に腹部に巻くさらしの布。「はらおび」「岩田帯」ともいう。日本独特の風習で,妊娠5ヵ月頃の戌 (いぬ) の日を選んで巻くと安産できるといわれるが,医学的根拠はない。腹帯の代りにゴムの入ったコルセット様のものも市販されているが,何も使用しなくても害はなく,腹帯をしないと逆児 (さかご) になるとか,冷えるとか,胎児が大きくなりすぎるとかいうのは,すべて迷信である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の腹帯の言及

【岩田帯】より

…妊婦が妊娠5ヵ月目ころからつける腹帯で,斎肌帯(いはだおび)というのが原義である。この帯には胎児や妊婦の保護のほか,信仰的な意味もある。…

【帯祝】より

…妊婦に腹帯を結ぶ祝い。地方によってウブイワイ,オボイワイ,オボタテなどという。…

【妊娠】より

…妊婦のためにうまくデザインされた妊婦服(マタニティドレス)が普及してきている。妊娠第5ヵ月以後の妊婦が腹帯をつけるのは医学的にもよい。腹帯の目的は,腹壁の過度の伸展を防ぎ,腹部を保温し,胎児の位置を固定し,妊婦の動作を容易にすることにある。…

※「腹帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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