申待(読み)サルマチ

精選版 日本国語大辞典 「申待」の意味・読み・例文・類語

さる‐まち【申待】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「申」は庚申の「さる」の意 ) 庚申の夜に、人身に住んでいるという三尸(さんし)の難をのがれるために、帝釈天庚申青面(こうしんしょうめん)、または猿田彦をまつり、徹夜すること。庚申待ち。
    1. [初出の実例]「庚申〈略〉真如堂にて申待」(出典:親俊日記‐天文七年(1538)六月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む