申待(読み)サルマチ

精選版 日本国語大辞典 「申待」の意味・読み・例文・類語

さる‐まち【申待】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「申」は庚申の「さる」の意 ) 庚申の夜に、人身に住んでいるという三尸(さんし)の難をのがれるために、帝釈天庚申青面(こうしんしょうめん)、または猿田彦をまつり、徹夜すること。庚申待ち。
    1. [初出の実例]「庚申〈略〉真如堂にて申待」(出典:親俊日記‐天文七年(1538)六月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む