男嫌(読み)おとこぎらい

精選版 日本国語大辞典 「男嫌」の意味・読み・例文・類語

おとこ‐ぎらいをとこぎらひ【男嫌】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 女が、男に接することをきらうこと。また、その女。⇔女嫌い
    1. [初出の実例]「男ぎらひだか男好だか知れやァしませんは」(出典:人情本・春色梅児誉美(1832‐33)初)
  3. 女が、自分の好まない男をきらうこと。また、その女。男えらみ。
    1. [初出の実例]「諸国よりも、こむすめ、又は男ぎらひの女、徒者(いたづらもの)若後家なんどがつどひよるなり」(出典仮名草子・都風俗鑑(1681)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む