男成神社(読み)おとこなりじんじや

日本歴史地名大系 「男成神社」の解説

男成神社
おとこなりじんじや

[現在地名]矢部町男成

旧日向往還から参道を北へ進んだ、杉の大木に囲まれた神域に鎮座する。祭神は天照皇大神・神武天皇・神八井耳命・阿蘇十二神・須佐之男命・稲田姫神。旧郷社。成立の過程は不明であるが、健磐龍命が行宮を定め、舒明天皇一二年に阿蘇大宮司が神殿を建て阿蘇神社の分社としたと伝える。寛喜四年(一二三二)の肥後阿蘇郡四境注文(阿蘇神社文書)の西堺にみえる「電柱宮なるはしらのみや」が当社であるとの説もある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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