町十二丁目(読み)こうじまちじゆうにちようめ

日本歴史地名大系 「町十二丁目」の解説

町十二丁目
こうじまちじゆうにちようめ

[現在地名]新宿区四谷一丁目

甲州道中に沿って麹町十一丁目の西に位置する町人地。四谷見付から西へ向かっていた甲州道中は当町内で南に折れて四谷大通に突当り、再び西に向かう。町屋は南に折れるまでは街道の南北両側に、南へ向かったあとは街道の西側に並び、一部の町屋は街道が曲がる地点の北(西側)にも続いていた。西は先手組大縄地・伊賀者町屋・了学(りようがく)寺・四谷御箪笥(よつやおたんす)町・麹町十三丁目、北は四谷塩(よつやしお)町一丁目・市谷七軒(いちがやしちけん)町、南は四谷伝馬(よつやてんま)町一丁目(東側)と四谷大通を挟んで先手組大縄地(西側)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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