町頭町(読み)まちがしらちよう

日本歴史地名大系 「町頭町」の解説

町頭町
まちがしらちよう

中京区新町通姉小路下ル

南北に通る新町(しんまち)通(旧町尻小路)を挟む両側町。北側を姉小路(あねやこうじ)通(旧姉小路)、南側を三条(さんじよう)通(旧三条大路)が通る。

平安京の条坊では、町の西側が左京三条三坊二保四町東、東側が同五町西。平安中期以降は姉小路町尻小路の南にあたる。

応永四年(一三九七)九月一七日付「綿売本神人々数事」(祇園社記)に「雑色近年不沙汰姉小路町東南頬 一人」とあり、綿売本神人が当町東南付近に住していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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