内科学 第10版 「画像検査」の解説 画像検査(総論4:臨床試験) 造血液疾患の画像診断はリンパ節腫脹や脾臓,感染巣などの変化をとらえる際に使用されることが多い.いずれの検査においても診断には病態の理解と正確な解剖の知識が必要である.[今井 裕・橋本 順] 出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報 Sponserd by