精選版 日本国語大辞典 「畔織」の意味・読み・例文・類語 あぜ‐おり【畔織】 〘 名詞 〙 織物の名称の一つ。経(たていと)と緯(よこいと)とを、互いに他の数本の糸を越えさせて織り、田のあぜのように、表面にでこぼこを生じさせた織物。経が緯を越えたものを経畔織、緯が経を越えたものを緯畔織という。琥珀(こはく)、八丈、仙台平(せんだいひら)、博多、斜子(ななこ)などに用いられる。畝織(うねおり)。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 訪問看護師/直行直帰可/残業ほとんどなし/急な休みや出産・育児のサポートなどにも対応可能な環境 ケアライフ訪問看護リハビリステーション 新潟県 新潟市 月給26万5,000円~34万円 正社員 総合病院で身体介助を含んだ看護助手/おむつ交換・入浴介助もあり本気で介護の知識・経験が得られます 株式会社ソフィアブレインスタッフ 兵庫県 西宮市 時給1,200円~ 派遣社員 Sponserd by