畔菜(読み)あぜな

精選版 日本国語大辞典 「畔菜」の意味・読み・例文・類語

あぜ‐な【畔菜】

  1. 〘 名詞 〙 ゴマノハグサ科一年草北海道を除く全国の田の畔などの湿地に生える。茎は四角で直立し、高さ一〇~一五センチメートルになりよく分枝する。葉は対生し、長さ二センチメートルぐらいの卵形。先がまるく、三~五本の脈を持つ。夏から秋、葉のわきから細長い花柄を出し、淡紅紫色小花を開く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む