留守官(読み)るすかん

精選版 日本国語大辞典 「留守官」の意味・読み・例文・類語

るす‐かん‥クヮン【留守官】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 令制で、天皇の行幸の時、宮城にとどまり、天皇の代理を務める官。通常は皇太子が代理となるが(皇太子監国)、臣下を任命する時に留守官と称する。留守のつかさ。
  3. ② 明治二年、太政官東京移転に伴い京都に設けられた官職。

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