留(め)湯(読み)トメユ

デジタル大辞泉の解説

とめ‐ゆ【留(め)湯】

前日の湯を捨てないで、翌日、再びわかして入浴すること。また、その湯。
江戸時代の銭湯で、客が入浴代を月ぎめで支払って随時入浴すること。
留め風呂」に同じ。
「今日は長田殿より―にて」〈浄・鎌田兵衛〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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