留省(読み)りゅうしょう

精選版 日本国語大辞典 「留省」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐しょうリウシャウ【留省】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、まだ位階を与えられていない官人登用試験の及第者や主人を失った帳内資人など、資格がありながら官職につけない者を、かりに式部省に在籍させること。また、その人。
    1. [初出の実例]「太政官処分、〈略〉不年遠近並留省焉」(出典続日本紀‐和銅七年(714)六月甲戌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む