留省(読み)りゅうしょう

精選版 日本国語大辞典 「留省」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐しょうリウシャウ【留省】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、まだ位階を与えられていない官人登用試験の及第者や主人を失った帳内資人など、資格がありながら官職につけない者を、かりに式部省に在籍させること。また、その人。
    1. [初出の実例]「太政官処分、〈略〉不年遠近並留省焉」(出典続日本紀‐和銅七年(714)六月甲戌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む