デジタル大辞泉 「畝帯」の意味・読み・例文・類語 うね‐おび【畝帯】 《縞しまが畝に似ているところから》元禄(1688~1704)ごろに流行した畝刺しの帯。太い糸で凹凸をつけて縫われた布で作る。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 洋菓子の製造作業スタッフ イルフェジュール 神奈川県 川崎市 月給19万5,000円~40万円 正社員 製造装置の詳細設計/設計 パーソルクロステクノロジー株式会社 大分県 大分市 時給1,800円 派遣社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「畝帯」の意味・読み・例文・類語 うね‐おび【畝帯】 〘 名詞 〙 江戸時代、元祿(一六八八‐一七〇四)頃流行した畝刺(うねざし)の帯。縞(しま)が畝に似ているところからいう。[初出の実例]「縫ひ分け嶋のうね帯(ヲビ)」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 トップクラスシェアメーカーの部品製造・組立補助/未経験歓迎!/トップクラスシェア/年収420万円以上も可能 森松工業株式会社 福岡県 宮若市 月給18万円~26万円 正社員 清酒の製造スタッフ/20代・30代活躍中/伝統産業、日本酒の奥深さに向き合い続ける仕事/研修充実 新政酒造株式会社 秋田県 秋田市 月給27万円~35万円 正社員 Sponserd by